WordPress保守の費用はどう比べる?月額料金の「中身」で見るポイント
WordPress の保守を探していると、料金はさまざまです。ところが、料金の数字だけを並べても、どれが自社に合うのかは分かりません。この記事では、保守の費用を比べるときに、月額料金の「中身」として確認しておきたいポイントをまとめます。
料金だけでは比べられない理由
「保守」という言葉には、決まった中身がありません。本体の更新だけを行うものもあれば、バックアップ、文章や画像の修正、トラブル時の対応、サーバーの管理までを含むものもあります。
そのため、月額が安く見えても、必要な作業が別料金になっていて、結果的に高くつくこともあります。逆に、自社には不要な作業まで含まれていることもあります。
比べるときに確認したい6つのポイント
1. 更新の範囲
WordPress 本体だけか、テーマ・プラグインまで含むか。PHP のバージョンの確認は含まれるか。
2. バックアップ
どのくらいの間隔で、どこに、何世代残すか。戻すときの作業も料金に含まれるか。
3. 修正の対応
文章や画像の差し替えなど、小さな修正をどこまで頼めるか。回数や作業時間の目安はあるか。
4. トラブルのときの対応
表示が崩れた、エラーが出たときに、どこまで対応してもらえるか。連絡してから対応までの目安はあるか。
5. 報告のしかた
何をしたかを、いつ・どんな形で知らせてもらえるか。作業の中身が見えないと、料金に見合っているかも判断できません。
6. 窓口
サーバー、ドメイン、メールなど、内容によって連絡先が分かれていないか。困ったときに、どこに連絡すればよいかが明確か。
自社に必要なものを先に決める
比べる前に、自社のサイトで何が必要かを整理しておくと、選びやすくなります。
- お知らせや実績を、どのくらいの頻度で更新したいか
- 社内に、WordPress を触れる人がいるか
- サイトが止まったときに、どのくらい困るか(問い合わせや予約を受けているか)
頼む前に確認したいことは「WordPressの保守を頼む前に確認したい7つのこと」にもまとめています。
まとめ
WordPress 保守の費用は、料金の数字だけでなく、更新の範囲、バックアップ、修正、トラブル対応、報告、窓口という「中身」で比べることが大切です。見積りをもらったら、この6つを並べて確認してみてください。サジッタの WordPress 保守の内容と料金は、サービスページでご覧いただけます。